スポーツ局ニュース

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「関西大学 大阪体育大学 合同シンポジウム」にて、本学の学生アスリートが登壇


11月30日(土)、関西大学千里山キャンパスBIGホール100にて、関西大学と大阪体育大学の主催による「大学スポーツとオリンピック・パラリンピックの精神」と題した合同シンポジウムが開催されました。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたり、1932年ロサンゼルスオリンピック陸上三段跳びの銅メダリストで、1964年東京オリンピックの日本選手団長を務めた、本学の大島鎌吉初代副学長(関西大学卒業)が残した足跡をもとに、大学スポーツやスポーツの意義について議論が行われました。

第一部では、「大学スポーツの展望とUNIVASの役割」について、一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)専務理事の池田敦司氏が講演しました。

続いて行われた第二部は、大阪体育大学、関西大学よりそれぞれ2名の学生アスリートが登壇し、「学生アスリートにとっての勉強とスポーツ」をテーマに対談しました。
本学からは、陸上競技部(やり投)の坂本達哉さん(博士前期課程1年)となぎなた部の福岡歩さん(体育学部4年)が登壇。
自身の体験をもとに、学業との両立における苦労だけでなく、体育大学での専門的な学びが競技力向上に結び付いたことなどを紹介しました。

そして、第三部のパネルディスカッション、「オリンピック・パラリンピックの精神とスポーツ」では、本学大学院の修了生で現在は追手門学院大学の准教授である巽樹里氏がパネラーの一人として登壇し、2度のオリンピック出場(2000年シドニー、2004年アテネ)の経験を語りました。

最後に、本学の岩上安孝学長による閉会の挨拶では、大島鎌吉先生の功績を称えるとともに、スポーツ、オリンピックが世界平和にどう貢献できるかを語り、盛況のうちに閉会となりました。

関西大学関係者のみなさま、この度は貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございました。