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本学OBで元巨人・上原浩治さんの引退パーティーを開催

8日、今年5月に現役を引退した元巨人・上原浩治さんの引退パーティーが、本学硬式野球部OB会主催により大阪市内で開催されました。

上原さんは、本学野球部31期であり1998年の卒業生。その後、ドラフト1位で巨人へ入団すると、ルーキーイヤーでいきなり20勝をあげ、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の投手主要4部門を制覇するなどめざましいデビューを飾りました。

その後も2008年まで巨人の先発の柱として、球界を代表するピッチャーとなると、2008年のFA宣言により活躍の場をMLBに。ボルチモア・オリオールズ、テキサス・レンジャーズ、ボストン・レッドソックス、シカゴ・カブスなど4球団で活躍した後、引退までの2年間は再び古巣となる巨人に復帰していました。

その現役生活に終止符を打った上原さんのために本学硬式野球部OB会は引退パーティーの場を設け、21年間の功績を讃えると共にこれまでの努力を労いました。

会場には、同じくOBの日本ハム・村田透投手、中日・松葉貴大投手、楽天・菅原秀投手ら約230人が出席。上原さんは終始、野田賢治理事長、中野和彦監督ら懐かしい顔ぶれと笑顔で談笑されている姿が印象的でした。

上原さんは壇上で「大学時代は、やらされるトレーニングではなく、自分たちで考えてやっていた。その自主性が今日の自分につながったと思う」と当時を回顧したほか、現役の野球部員が近寄り声をかけると「頑張れよ!」と肩を叩いてエールを贈るなど、先輩としての思いも覗かせていました。