【レース結果を振り返り、監督のコメント】
全部員が出場したレースであり、4年生は引退試合。
2026年トライアスロンシーズン最終レースでもあり、エリートレースを除くと、大半がデュアスロンや翌年のシーズンの準備期へと突入する。
本大会はスプリントレースであり、距離はオリンピックディスタンスの1/2。
レース結果で、いつも注目するのはランの結果である。
スイムでは、トレーニング環境の関係もあり、どうしても遅れてしまうが、バイクで追いつき、ランで抜くというレースプランで指導している。
ランのタイムは納得のいくタイムではないが、順位としてはまずまず。
大半の選手が、1桁の順位でゴールまで駆け抜けている。
本レースは、約半年間のトレーニング効果を見る判断材料ともなる。
女子のオープン選手権に出場した桜子は、日本インカレ前に膝を強打するアクシデントに見舞われるも、その後、痛みがある中でトレーニングを継続。ランのトレーニング不足はあったものの、バイクLapはトップ!!
バイクLapは選手権組と併せても全体の2番目のタイムで走行している。
総合順位は、女子オープン選手権では2位であり、1位まであと一歩であったが、選手権に出場していても13位相当のタイムである。
桜子は、今年最も成長した選手である。来年は、インカレの予選時に教育実習があり、大変な時期となるが、オフシーズンでもう一歩上のステージに上がり、インカレでの下剋上を期待したい。
横山紘来、坂口愛紗は、前日に日本スーパースプリントに出場し、決勝まで進出。
スプリント選手権はその翌日のレースでもあり、ランはもう一歩というタイムであったが、コンディショニングから見て満点である。
男女ともにオープン選手権出場選手は、ランの順位が良く、官九郎はランLapを獲得している。紘惇もランLap3位である。草太は、元々水球の選手であり、普段のような練習時のタイムで走れていないのは残念であるが、最もトレーナビリティーが大きい選手である。選手権に出場した航生は、日本ジュニアディアスロン選手権の勢いはなく、無難に終わったレースだったようである。
メイは、入学前の怪我によって他のメンバーよりも3ヶ月間ほど遅れてのスタートであったが、毎日コツコツと継続する努力家であり、その成果がスイム、ランの結果として出たレースであった。課題はバイクであり、女子チームで切磋琢磨し、レベルアップしてほしい。
4年生はチームT.Tに出場して、4年間の活動を締めくくってくれた。
雑草集団が、それぞれを高め合い、上り詰めた2026年シーズンであった。




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