強化クラブ

テニス部(女子)

WOMEN'S TENNIS

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令和8年度 関西大学対抗テニス1-2部リーグ 入れ替え戦(vs 園田学園大学)

試合概要

クラブ名
女子テニス部
大会名
令和8年度 関西大学対抗テニスリーグ戦 1-2部入れ替え戦
日程
2026/9/19
会場
江坂テニスセンター
対戦相手
園田学園大学

詳細

ご報告が遅くなりました。
リーグ最終戦から中一日を挟んだ9月19日(土)、3年連続となる園田学園女子大学との「1部・2部入れ替え戦」に臨みました。結果は2-3で惜敗となり、誠に残念ながら2部への降格が決定いたしました。
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【令和8年度 関西大学対抗テニスリーグ戦 1-2部入れ替え戦 試合結果】
× D1 岡村・嶺岸(スポーツ科学3年) 6-2, 4-6, 6-10 岩野・加藤
○ D2 紀之定・山口(スポーツ科学3年・1年) 6-4, 6-2 中海・竹内
× S1 岡村(スポーツ科学3年) 3-6, 2-6 加藤
○ S2 紀之定(スポーツ科学3年) 6-2, 2-6, 10-3 中海
× S3 嶺岸(スポーツ科学3年) 5-7, 1-6, 5-10 岩野
ダブルス 1-1 / シングルス 1-2 [計 2-3]
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どの試合においても言えることですが、大学のリーグ戦では最初にスタートするダブルスでの先勝が非常に重要です。
その点において、本学の2組は最高のスタートを切ってくれました。
特にD2の紀之定・山口組は、実力的に「絶対に勝たなければならない」という重圧と緊張の中にありながらも、攻める姿勢を貫きました。第1セットこそ少しモタついたものの、第2セットは一気に締めくくり、チームを勢いづけます。
D2 紀之定・山口 組
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一方、今回の対戦で最も重要な鍵を握っていたのがD1であり、それは相手チームもよく理解していたように思います。
岡村・嶺岸組の第1セットは、1部リーグ戦を含めた全6戦の中で最高の内容でした。
しかし、第2セットの第1ゲームをブレークされたところから相手を勢いづかせてしまい、そのまま1ブレークダウンでセットを落とします。
ファイナルセットも先に2-0とリードしたものの、丁寧かつ思い切りの良い相手に対して引いてしまい、痛い逆転負け。
これでチームの勝敗は1-1のタイとなりました。
D1 岡村・嶺岸 組
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進行の関係で、シングルスはS2の紀之定からスタートしました。
今大会を通じてさらに仕上がったフォアハンドでウィナーを量産。
第2セットこそ少し打ち急いだ印象でしたが、重圧のかかるファイナルセットでもしっかりとラケットを振り続け、文字通り相手選手を撃ち抜いて勝利を収めました。
S2 紀之定
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S3の嶺岸は、一昨年の入れ替え戦で敗れている因縁の相手との対戦。
なかなか波に乗れないながらも我慢強く戦い、第1セットを7-5で奪取します。
しかし、第2セット序盤で腕や脚に痙攣が起こり、思うようなテニスができなくなってしまいました。
ファイナルセットは少し回復したように見えましたが、勝ち切るには十分ではなく敗戦。
苦しい状況下ではありましたが、もう少しラリーから逃げずに我慢したかったところです。
S3 嶺岸
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チームスコア2-2となり、勝負の行方はS1の岡村に委ねられました。
先月のインカレ室内1回戦で対戦した相手であり、お互いにある程度手の内は分かっている状態です。
第1セット序盤は軌道の低いラリー戦を有利に進め、相手のミスを誘う展開でリードを奪います。
しかし、徐々に相手がそのテンポに慣れ始めると、逆に岡村のミスが増加。
相手校の大きな声援が響くアウェーのような状況の中で、岡村自身にも焦りが出てしまったように思います。
第1セットを落とし、第2セットもリードされた後半になってようやくポイントを奪う糸口を見つけましたが、時すでに遅し。
この瞬間、本学の2部リーグ降格が決定しました。

S1 岡村
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1部リーグでは1勝も挙げられなかったものの接戦が多かっただけに、今回の敗戦は非常に悔やまれます。
ただ、今回の入れ替え戦の負け方も、1部リーグの時と同様に「接戦をモノにできない」という共通の課題が浮き彫りになる形でした。
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試合を客観的に振り返れば、やはりダブルスが大きな敗因だと感じます。
姫路大学戦や今回も、ダブルスを2-0で折り返せる可能性は非常に高かったため、ダブルスの強化が今後の最大の課題であることは明白です。
また、シングルスにおいてもファイナルセットでの敗戦がいくつもありました。
これらを踏まえると、選手層の厚さ、フィジカルの強さ、戦術の幅広さなど、克服すべき課題は山積みです。
いずれにせよ、どんな相手であれ「勝ち切る」だけの練習(準備)が必要であり、そのためにはチーム全員の共通のスタンダードを高めていくことが不可欠だと痛感しています。
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とはいえ、初の1部リーグ戦を堂々と戦った学生たちを誇りに思うのも事実です。
それはコートに立った選手だけでなく、必死の応援で選手の背中を押し続けたサポートの学生たちも含め、チームとして本当によく戦ってくれました。
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ここからの1年間、チームの当面の目標は「1部復帰(昇格)」となります。
2部降格という現実を受け入れるのは決して簡単ではありません。
しかし、原点に立ち返れば、テニスは個人スポーツです。
一人ひとりが純粋にテニスが上手く、強くなれば、自ずと団体戦でも勝てるはずです。
部員全員が少しでもレベルアップできるよう、今一度地に足をつけ、新チームで再出発を図ります。

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今回のリーグ戦から入れ替え戦に至るまで、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今年は皆様のご期待に応える結果を残すことはできませんでしたが、本学女子テニス部はこれからも歩みを止めず、日々精進してまいります。
今後とも変わらぬ熱いご声援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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